SPRING JEWELRY
vol.2

出会いや別れ、新たな挑戦など
期待と不安に胸が膨らむ春。
そんな新しい季節の訪れをテーマに
この春身につけたいジュエリーをご紹介します。

vol.2の今回は世界五大ジュエラーの一つ、
Cartierのジュエリーにフォーカス。
シンプルかつエレガントなCartierのジュエリーは
ファーストジュエリーとして、また
新生活を迎えるお守りジュエリーとしてもおすすめです。

TRINITY

3つの異なるリングが連なったデザインが特徴的な「トリニティ」。
それぞれのリングには「愛情」（ピンクゴールド）・「友情」（ホワイトゴールド）・「忠誠」（イエローゴールド）という意味が込められているとされており、ブランドの象徴として永く愛されているコレクションの一つ。

セラミックを使用したシックな雰囲気のトリニティや、現在ブティックでは廃盤となってしまったXSサイズのものなど、貴重なヴィンテージものまで取り揃えております。

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JUST UN CLOU

「ジュストアンクル」とはフランス語で”一本の釘”を意味します。
その名の通り釘をぐるりと巻き付けたような大胆なデザインは、先鋭的ながらもどこかエレガンスな雰囲気を持ち、唯一無二の存在感を放ちます。

作り自体はシンプルなため、他のアクセサリーとの重ねづけや複数づけもおすすめです。

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LOVE

1970年代のニューヨークで生まれた「ラブ」コレクション。
等間隔に配されたビスモチーフが特徴で、その昔ヨーロッパで使われていた貞操帯からインスピレーションを受けて誕生したといわれています。
デザインによってはドライバーでのとりつけが必要なものもあり、物理的にも「閉じ込められる」感覚を体現していることから、愛する人との永遠の結びつきを象徴しています。

無駄のないデザインとともに愛と絆を深める特別なジュエリーとして、世代を超えて支持され続けています。

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D'AMOUR

フランス語で愛という意味を持つ、優美で繊細な雰囲気の「ダムール」。

元々”ディアマンレジェ”という名前で親しまれていたモデルを、エレガントに再解釈したコレクションです。
石の部分を地金で囲んだクローズドセッティングといわれる手法が使われており、セットされたダイヤモンドがまばゆい輝きを放ちます。

シンプルながらもさりげない華やかさがあり、どんなスタイルにもマッチします。

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